■いまだ越えず丹波越え
2015年5月28-29日
「鯖だけではなかった鯖の道」の続編である。 前回は、最も?正統的なコースである「小浜-遠敷―針畑越(根来越)―針畑谷-桑原―丹波越-三国岳-久多―オグロ坂-八丁平-尾越-大見-大見尾根-花背峠-鞍馬-出町」のうち、足のツリの様子を見たため、「桑原―丹波越-三国岳-久多」の丹波越えを省略してしまった。このまま、鞍馬-出町を歩いて、終わり、とする訳には行かないので、歩いてきた。 ただし、「丹波越」のうち、峠を越えて、久多側に降りる道が判然とせず、しかも沢を下ることになるので、不確定なまま歩くのはやめておき、三国岳(さんごくだけ)に迂回するのは変らない。
季節がもう初夏で木々も茂ってきて見通しも悪そうだが、5月のGW以来、雨が少なかったので、丹波越の久多への下りを探索するにはもってこいの時期かと思い、ちょっとだけ探索しておくことにした。
■いまだ越えず丹波越(4回シリーズ)
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